菊花賞 [競馬予想]
2強には逆らえないが、もし間に入るとしたらエアスピネルか。
調教は申し分なし。前走は調整とみれば実績から3番手。
あとは距離持ちそうなレッドエルディスト。
穴は神戸新聞杯下位組のイモータルとアグネス。
イモータルは金子ブランドだし、地下道で暴れなければ
ヴェロンの一発があるかも。
馬連、3連複とも
3,6,7,13のボックス
3連単
1着3
2着6,13
3着6,7,8,9,13,14
調教は申し分なし。前走は調整とみれば実績から3番手。
あとは距離持ちそうなレッドエルディスト。
穴は神戸新聞杯下位組のイモータルとアグネス。
イモータルは金子ブランドだし、地下道で暴れなければ
ヴェロンの一発があるかも。
馬連、3連複とも
3,6,7,13のボックス
3連単
1着3
2着6,13
3着6,7,8,9,13,14
秋華賞 [競馬予想]
実績ではジュエラーとビッシュが抜けている。
でもジュエラーは前走負けすぎ。
データでは、ローズS組が強いが、クロコスミアが2着というのは気になる。
クロコスミアよりパールコードのほうが強いのでは?
ということは紫苑上位2頭は強いということ。
馬連、3連複とも
2,3,7,8,10のボックス
3連単
1着7
2着3,10
3着2,3,4,7,8,10,16
でもジュエラーは前走負けすぎ。
データでは、ローズS組が強いが、クロコスミアが2着というのは気になる。
クロコスミアよりパールコードのほうが強いのでは?
ということは紫苑上位2頭は強いということ。
馬連、3連複とも
2,3,7,8,10のボックス
3連単
1着7
2着3,10
3着2,3,4,7,8,10,16
スプリンターズS [競馬予想]
ビッグアーサーで固そうだが、このキャリアで中山・東京で走ったことがないのは不思議。絶対とはいえないのでは。
ステップはキーンランド上位組、セントウル組がいい。
改修以降は差し馬が台頭。牝馬強し。3歳馬は来てない。
馬連、3連複
1,10、11、12、14のボックス
3連単
1着10
2着1,12
3着1,5、11,12、14、15
ステップはキーンランド上位組、セントウル組がいい。
改修以降は差し馬が台頭。牝馬強し。3歳馬は来てない。
馬連、3連複
1,10、11、12、14のボックス
3連単
1着10
2着1,12
3着1,5、11,12、14、15
閑話休題 [編集]
伊藤美誠(卓球)19歳、白井健三(体操)23歳、桐生祥秀(陸上)24歳、萩野公介(水泳)25歳。
これ、どういう意味かわかりますか。
リオ五輪で活躍した日本選手たちの、2020年においての年齢です。
いや、若いですねえ。びっくりしました。
今朝の朝日新聞の朝刊にA面の特集記事として出ていました。
いつもの1面(裏が最終面のテレビ欄)の上に巻かれていたので、ちょっと面食らいましたが。
リオが終わって、もう次のステージが始まっているんですね。
追加競技に、空手、サーフィン、スケボーがあるのにも、少し驚きました。
追加協議が決まったときは、野球、ソフトボールにばかり目が行っていて、まるで気になりませんでしたが、落選したボウリングの関係者はがっかりしたでしょうね。
ボウリングのほうがまだ競技として、日本人にとっては馴染み深いし、応援しやすいと思いますが。いまさら言っても遅いですね。
さて、今週は四字熟語について、「おさらい」をしてみます。
おさらいと書いたのは、『四字熟語のおさらい』(土井里香 自由国民社)がテキストだからです。
この出版社は「現代用語の基礎知識」でおなじみですね。
「大人の楽習」として、さまざまな科目の「おさらい」をシリーズものとして出している、そのうちの一冊です。
まずよくあるのが、誤用ですね。
その代表的なものがこの本にも紹介されています。
喧々諤々(けんけんがくがく)。
これは喧々囂々(けんけんごうごう)と侃々諤々(かんかんがくがく)の混用ですね。
両者の意味は異なります。
侃々諤々は、活発な議論があって、前向きなイメージです。
喧々と間違える人も、だいたいそのつもりで言っているのでしょう。
それに対して喧々囂々は殺伐とした、実りのないイメージになります。
それから、意味を取り違えて使われている四字熟語もあります。
大勢の仲間が一緒の乗り物になると、「ここはひとつ呉越同舟で行きましょう」などと言う人がいますが、「呉越同舟」とは、仲の悪い者同士が乗り合わせることですから、本来の意味を知っている人がいると、気まずいことになります。
あと「閑話休題」も曲者です。
この四字熟語を本などで、コラム欄などのタイトルにして、「ここでひと休みして雑学でもどうですか」的な意味で使ってしまうことがありますが、意味は逆です。
閑話(暇にまかせた無駄話)をや(休)めて、本題に戻ります。という意味なのです。
閑話と休題を、同じ意味にとってしまうところに落とし穴があります。
やはりおさらいは必要ですね。
これ、どういう意味かわかりますか。
リオ五輪で活躍した日本選手たちの、2020年においての年齢です。
いや、若いですねえ。びっくりしました。
今朝の朝日新聞の朝刊にA面の特集記事として出ていました。
いつもの1面(裏が最終面のテレビ欄)の上に巻かれていたので、ちょっと面食らいましたが。
リオが終わって、もう次のステージが始まっているんですね。
追加競技に、空手、サーフィン、スケボーがあるのにも、少し驚きました。
追加協議が決まったときは、野球、ソフトボールにばかり目が行っていて、まるで気になりませんでしたが、落選したボウリングの関係者はがっかりしたでしょうね。
ボウリングのほうがまだ競技として、日本人にとっては馴染み深いし、応援しやすいと思いますが。いまさら言っても遅いですね。
さて、今週は四字熟語について、「おさらい」をしてみます。
おさらいと書いたのは、『四字熟語のおさらい』(土井里香 自由国民社)がテキストだからです。
この出版社は「現代用語の基礎知識」でおなじみですね。
「大人の楽習」として、さまざまな科目の「おさらい」をシリーズものとして出している、そのうちの一冊です。
まずよくあるのが、誤用ですね。
その代表的なものがこの本にも紹介されています。
喧々諤々(けんけんがくがく)。
これは喧々囂々(けんけんごうごう)と侃々諤々(かんかんがくがく)の混用ですね。
両者の意味は異なります。
侃々諤々は、活発な議論があって、前向きなイメージです。
喧々と間違える人も、だいたいそのつもりで言っているのでしょう。
それに対して喧々囂々は殺伐とした、実りのないイメージになります。
それから、意味を取り違えて使われている四字熟語もあります。
大勢の仲間が一緒の乗り物になると、「ここはひとつ呉越同舟で行きましょう」などと言う人がいますが、「呉越同舟」とは、仲の悪い者同士が乗り合わせることですから、本来の意味を知っている人がいると、気まずいことになります。
あと「閑話休題」も曲者です。
この四字熟語を本などで、コラム欄などのタイトルにして、「ここでひと休みして雑学でもどうですか」的な意味で使ってしまうことがありますが、意味は逆です。
閑話(暇にまかせた無駄話)をや(休)めて、本題に戻ります。という意味なのです。
閑話と休題を、同じ意味にとってしまうところに落とし穴があります。
やはりおさらいは必要ですね。
セントライト記念 [競馬予想]
ディーマジェスティで仕方ない。
あとはゼーヴィントとダービー負け組。
馬連、3連複
1,3,4,9,10のボックス。
3連単
1着4
2着9,10
3着1,3,5,9,10,12
あとはゼーヴィントとダービー負け組。
馬連、3連複
1,3,4,9,10のボックス。
3連単
1着4
2着9,10
3着1,3,5,9,10,12
ローズS [競馬予想]
骨折明けの馬を2強とはいえないだろう。
ジュエラーは無事走ればOKではないか。
シンハライトが断然で、夏の上がり馬ラベンダーヴァレイ
とカイザーバルが穴候補。
馬連、3連複
3,4,5,7,15のボックス
3連単
1着7
2着3,15
3着1,3,4,5,6,15
ジュエラーは無事走ればOKではないか。
シンハライトが断然で、夏の上がり馬ラベンダーヴァレイ
とカイザーバルが穴候補。
馬連、3連複
3,4,5,7,15のボックス
3連単
1着7
2着3,15
3着1,3,4,5,6,15
京成杯AH [競馬予想]
てっきり京王杯オータムハンデだと思ってた。
この10年、1番人気は3着1回のみ。
関屋巻き返しが多い。差し馬よし。真ん中から内よりよし。
田辺の一発に期待。
馬連、3連複
5,6,8,11,14のボックス
3連単
1着6
2着5,8
3着1,5,8,10,11,14
この10年、1番人気は3着1回のみ。
関屋巻き返しが多い。差し馬よし。真ん中から内よりよし。
田辺の一発に期待。
馬連、3連複
5,6,8,11,14のボックス
3連単
1着6
2着5,8
3着1,5,8,10,11,14